ヤミ金対策相談

ヤミ金問題で悩むあなたへ。解決のポイントとは?

 

ヤミ金からの取立や嫌がらせに悩まされているあなたへ。

 

1日でも早く、ヤミ金問題から解放されて、平穏な生活を取り戻したいですよね。

 

だからといってひとりでなんとかしようしても状況は悪化するだけではないでしょうか?

 

ヤミ金問題を解決するには、ヤミ金対策に強い経験豊富で実績もある弁護士や司法書士に相談するのが一番です。

 

本当にヤミ金に強い弁護士や司法書士なら、すぐにあなたを悩まえているヤミ金の被害からたちまち解放してくれるでしょう。

 

しかし、ヤミ金対応の弁護士事務所や司法書士事務所は、一見しただけでは、どこがいいのかわかりません。わざわざ調べるのも面倒なのではないでしょうか?

 

そこでまず、ヤミ金に悩むあなたに、よくある疑問や不安をピックアップ!そうすることで、間違いのないヤミ金に強い弁護士事務所や司法書士事務所の条件が明らかになるでしょう。


ヤミ金問題に悩む人のよくある不安ランキング

本当にヤミ金からの取立や嫌がらせが止まるの?

早ければ即日で止まります

ヤミ金に強い弁護士や司法書士なら、介入の連絡をした時点で、ヤミ金が取立をあきらめることがあります。それでも取立をやめない悪質なヤミ金に対しては、被害届の提出、警察との連携・情報提供、口座凍結、刑事告発などをおこないながら、粘り強く交渉して、早急にヤミ金の取立を中止させます。

 

ヤミ金にいくらか払って和解しないとダメなの?

法律上は、1円も支払う必要はありません

ヤミ金からの借入自体が無効ですから、1円も支払う必要はありません。ヤミ金対策を専門にしている弁護士事務所なら、依頼後はヤミ金に1円も支払うことなくヤミ金問題を解決できます。

 

今までヤミ金に支払ったお金が戻ってくるの?

取り戻すことはできる場合があります。

ヤミ金はお金を貸すこと自体が法律に反するので、利息だけでなく元本も返済する必要がありません。今までヤミ金に支払ったお金も当然返済してもらうべきものです。

 

だから、ヤミ金に支払った金額の粘り強く返還交渉し、回収できる場合があります。「払い込め詐欺救済法」により被害金額の分配を受けることができる場合もあります。ただ、最近のヤミ金のように実態がよくわからないものについては、回収するのは難しい場合が多いです。

 

依頼費用が支払えるかどうか心配です。

費用の支払には、依頼者の経済状況に応じて柔軟対応しています。

依頼者が無理なく返済できるように依頼者の経済状況に応じて分割払いなど柔軟に対応している弁護士事務所や司法書士事務所も多いです。まずは依頼費用の支払のことは心配せずにヤミ金問題を解決の相談をしてみてください。

 

相談するだけでお金がかかるんですか?

ヤミ金問題解決などの借金問題の相談は無料です。

ヤミ金対策を専門におこなっている弁護士事務所や司法書士事務所の中には、借金問題の相談は無料という事務所があります。そういう良心的な事務所に相談すれば、料金のことを気にしなくて相談できますよ。

 

 

つまり、あとで後悔しないための間違いのない相談しやすいヤミ金に強い弁護士・司法書士の条件とは?

 

ヤミ金からの取立や迷惑行為をストップできる
ヤミ金に1円も支払わなくて解決できる
いままで返済したお金をできるだけ取り戻せる
費用の分割払いができる
何回相談しても無料である

 

▼この5つの条件に当てはまる弁護士・司法書士を以下に紹介しましょう

 

なぜ、ヤミ金専門の弁護士・司法書士に相談するのがいいのか?

 

自分だけで解決しようとするのは無理です。

闇金問題解決のノウハウや経験、法律知識のない一般の人が、闇金問題を解決しようとするのは、無理です。素人が自分で解決しようと思っているうちはけして違法な取立や迷惑行為をやめることはないでしょう。

 

一般の弁護士や司法書士は、対応していない

ヤミ金の取立やいやがらせの対応を一般の弁護士事務所や司法書士事務所に依頼しても門前払いされる場合が多いです。ヤミ金は粗暴な人が多く、リスクが多くあまりやりたがりませんし、あまり儲かる仕事でもないのです。

 

もし相談にのってくれてもヤミ金対策のノウハウや経験がありませんので、有効な手が打てませんし、「元本」だけはヤミ金の支払ってくださいみたいな弱腰で交渉する場合もあります。

 

警察に相談するだけではダメ
警察に民事不介入という原則があります。借金返済は、民事ですが、20%を超える金利や暴力的な取立や脅迫行為は、刑事事件です。だから警察に被害届けがだせます。しかし警察に被害届をだしても、警察官の判断で捜査されないこともあります。

 

確実に捜査してもらうには、証拠を集めて刑事告訴をおこなう必要があります。捜査しても、ヤミ金も実態を隠してますので逮捕されるとはかぎりませんし、警官が24時間 悪質な取立や脅迫から護衛してくれるわけではありません。警察にいったことで、ヤミ金の取立が悪化したという例もあります。

 

だから、あなたの代理としてヤミ金と交渉し、ヤミ金の取立やいやがらせをすぐにストップできるノウハウと経験をもったヤミ金対策を専門としている弁護士事務所に依頼するのベストです。

 

 

迷ったら、ヤミ金被害者が殺到しているこの弁護士・司法書士

ヤミ金の種類

090金融(携帯金融)

携帯電話を通信手段として、短期間、超高金利の貸付をおこなっている無登録業者のことである。「090」から始まる携帯番号を利用していることが多いことから、090金融とも呼ばれます。

 

電柱やガードレールに張り紙や看板などの広告やダイレクトメールで、「審査不要 来店不要 即日融資」「ブラックOK」「低金利」と甘いことばで勧誘してきます。実際は、小口(2万から5万ぐらい)で7日か10日のサイクルで出資法の上限金利を超える超高金利で貸付をおこないます。

 

広告やダイレクトメールには、住所や固定電話の記載がなく、携帯電話番号の記載のみです。貸付ける際に本人の連絡だけでなく、勤務先や両親や親類の連絡先まで聞き、返済が遅れると勤務先や家族にもいやがらせの電話をかけてきます。

 

他人名義の携帯電話、他人名義の携帯電話を利用して、店舗ももたないので、実態がなかなかつかみにくのが特徴です。一度支払った金銭は、取り戻すのが相当難しいです。

 

都イチ金融(都イチ業者)

国や都道府県には貸金業者として登録しているけれど、出資法違反の高金利で貸付を行う業者のことをいいいます。東京都で貸金業者登録して3年未満で更新番号が「都@」の業者が多いので、都イチ金融と呼ばれます。10日で1割の利息をとるからではありません。

 

なかには、更新番号が「都A」「都B」でも出資法違反の超高金利で貸付をおこなっている業者も多いです。夕刊紙、スポーツ紙、雑誌の広告や多重債務者や自己破産者を狙ったダイレクトメールや電話で融資の勧誘をおこなっています。

 

登録業者、出資法の枠内の利息、借りやすさをアピールしているが、実際は、小口で、出資法違反の高金利(5割から8割)で貸付をおこなっています。

 

最初の融資のときに、勤務先や父母、兄弟、親戚の連絡先と情報を聞いてきます。貸付期間は7日か10日のサイクルであることが多いです。支払がおくれると本人、勤務先、両親などに取立の電話をかけてきます。

 

貸金業者の登録しているので、代表者、店舗住所がわかるので、警察の検挙、各都道府県の許可、新規登録のハードルが上がったことから、近年は激減しています。

 

システム金融(手形・小切手ヤミ金)

システム金融のターゲットは、経営難・資金難に陥っている中小零細企業です。名簿業者などから入手した、サラ金や商工ローンなどを利用して資金繰りが苦しい経営者にFAX、ダイレクトメール、電話で担保不要、保証人不要 低金利など借りやすさや審査の通りやすさを強調して融資を勧誘します。
。しかし実態は、手形や小切手を担保にした、出資法の規定を超えた超高金利の貸付です。利払のサイクルは、7日から10日が多く、貸付金額は、数10万円から100万程度が多いです。

 

グループ内部で情報を共有してので、1度借りると、次々他のシステム金融が返済日近くを見計らって融資の勧誘をしてくるのが特徴である。不渡りを避けようとする不安心理から、返済するあてもなく、他のシステム金融から借りるというその場かぎりの自転車操業を繰り返すことになります。

 

返済が延滞すると、執拗な取立を繰り返し、「手形を回すぞ」というのがお決まりの脅し文句です。契約時に用途の説明もなく、実印を押した債権壌渡契約書や白紙委任状提出させられることが多いです。

 

ほとんどの業者が無登録営業で、電話番号や住所がころころ変わるので実態の把握が困難です。

 

車金融(車リース)

>車金融(車リース)は、お金を貸し付けて高額の利息をとると出資法違反になるので、債務者から車を一旦買い取り、債務者にまた貸付ける契約で、高額なリース料を徴収する形をとるが、実質は車を担保にした金銭消費貸借契約です。

 

駐車場のフェンスの看板やスポーツ紙、チラシで「車でお金」「乗ったままでも融資」などの文言で集客をおこなっている事が多いです。そしてリース料が支払えないと、車を引き上げて転売してしまいます。

 

金銭消費貸借契約でなく、リース契約であると主張するために契約書を作成している場合が多いので、相手の屋号、住所、代表者名などから相手の特定が容易で、古物営業の許可をとっている事が多いのも特徴です。。

 

偽装質屋

偽装質屋とは、質屋の上限金利が、金利年109.5%ということに目をつけた一種のヤミ金です。

 

通常の質屋は、財産価値のあるものを担保にとって、お金を貸し、期限までに元本と利息の支払ができなければ、質流れとなり、担保物を失うことで借金の返済がチャラになるが、偽装質屋は、財産価値のないものでも、持っていけばお金を貸して、法外な利息を取ります。

 

顧客は、主に年金生活者であり、貸したお金の返済は銀行口座からの引き落としという形を取ることが多いです。質流れは認めません。年金から引き落とされるので、2カ月間生活ができなくなるので、また偽装質屋からお金を借りることになり、長期的な安定収入が可能なおいしい商売です。

 

集客は口コミやチラシが大半です。

 

2012年以降、・貸金業違反(無登録営業)と出資法違反(高金利)容疑での警察の摘発が多くなっています。

 

押し貸し

押し貸しは、借りた覚えもないのに、一方的に銀行口座にお金を振り込んできて、後日「借りたお金を返済しろ」と、高金利での返済を要求してきます。

 

以前、ヤミ金や消費者金融で借り入れた際の銀行口座や連絡先がヤミ金にもれていた場合や、お金を借りようと貸金業者に銀行口座を教えたあとに、ヤバイと思い借入れを断ったりした場合に、一方的にお金を振り込んできたりします。

 

返済しないと脅迫めいた取立の電話をかけてきたり、家族や勤務先にいやがらせの電話をかけてきます。

 

▼闇金問題解決の無料相談なら、こちら▼

 

 

ヤミ金対策相談所ついて

 

当サイトでは、ヤミ金の取立や脅迫などの被害者がヤミ金問題をすぐに解決できる、ヤミ金対策を専門している法律事務所・法務事務所を紹介しているサイトです。

 

ヤミ金といってもさまざまで、090金融や信用詐欺、融資保証金詐欺、押し貸し、カラ貸し、買取屋、車リース詐欺、債務一本化詐欺などありますが、実態は少額のお金を貸付け、いろいろな無理難題をいってお金を搾取する金融詐欺です。

 

利息も出資法の上限金利を超えたトイチ、トサン、トゴ(10日に1割、3割、5割)というような高金利です。

 

「無担保、無審査、低金利」とか「ブラックOK」などあまい言葉で誘ってきます。中には大手消費者金融からDMと思って電話したら、ヤミ金だっというのもあります。

 

最近では、自己破産者、年金生活者、生活保護者、無職、専業主婦,中国人、台湾人、韓国人、ブラジル人、フィリピン人、ベトナム人、アメリカ人など外国人の闇金被害も多いです。

 

ヤミ金に引っかかったら、自分や家族、友人とかでなんとかしようとせずにヤミ金専門としている弁護士・司法書士に無料相談してみてください。相談する弁護士・司法書士さえ間違えなければ、闇金融の取立はすぐにstopします。

 

*対応地域・・・・ ■【北海道】■【東北地方】…青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県■【北陸/甲信越地方】……富山県、石川県、福井県、新潟県、長野県、山梨県、■【関東地方】……東京都、神奈川県、埼玉県、栃木県、群馬県、千葉県、茨城県■【東海地方】……愛知県、静岡県、岐阜県■【近畿地方】……大阪府、三重県、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県■【四国地方】……愛媛県、高知県、徳島県、香川県、■【中国地方】……広島県、岡山県、島根県、鳥取県、山口県■【九州地方】……福岡県、佐賀県、大分県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県